小松島市議会 2021-12-03 令和3年12月定例会議(第3日目) 本文
1990年代における女性の4年制大学の進学率は,15%から20%台中盤でありましたが,現在は45%になっております。しかしながら,4年制大学卒業であったとしても正社員で大都市部に居住しているとは限らないです。また,正規職員として就職しても,数年で派遣やパートに働き方を変えるケースも多いです。
1990年代における女性の4年制大学の進学率は,15%から20%台中盤でありましたが,現在は45%になっております。しかしながら,4年制大学卒業であったとしても正社員で大都市部に居住しているとは限らないです。また,正規職員として就職しても,数年で派遣やパートに働き方を変えるケースも多いです。
高校への進学率はほぼ100%、多様な生徒が通うようになりました。今なぜ普通科改革で見直しをするのでしょうか。 生徒から進路相談を受ける中学校の教員の役割も、今まで以上に重要になってくるでしょう。生徒の個性や目指す学科の特色を見極めた上で、相談に応じることが求められます。これからの中学校における進路指導について、その対応をお伺いします。 次に、脱炭素についてでございます。
大学の進学率が12%程度であった昭和40年頃に比べ、短期大学を含む大学進学率が6割近くになっている現在、今後も進学率は伸びるであろうと予測される中で、採用試験が初級のみというのは、多様な人材、優秀な人材を獲得する意味においても、また、受験者に対する機会均等の公平性からいってもいかがなものかと思います。これらのことを含む人材の獲得について、任命権者である消防長のお考えをお聞かせください。
それで,各年代の方,進学率等を掛けまして求めますと大体600人ぐらい,市外,県外で学生生活を送られているであろうという概数としては600人ぐらい。それプラス,例えば,大学院に行ったとか専門学校に行った辺りの方を約100人ほど見込んでおります。
また、大学進学率につきましては、全体の進学率73.0%に対して、生活保護世帯の子供の大学進学率は、半分以下の35.3%となっております。本市における実態については、昨年度の就学援助率が、小学生で13.5%、中学生で18.1%でございました。この数値は、ここ10年間大きく変わってはおりません。
現在徳島県で勉強のために学校を選ぶとすれば,小中一貫の,また大学進学率が高い高校がある徳島市や阿南市,スポーツ環境では鳴門市,徳島市,阿南市,近隣にライバルがたくさんおります。もちろん勉強,スポーツにおいても負けてほしくはないとは思うんですが,コミュニティスクールは,これらの新しい学校選びの基準の1つになるのではないかと私は思っています。
公立高校への進学率が極めて高い状況、徳島県は公立高校への進学率が日本一です。このような状況におきまして、現行の学区制が機能していることにより、各普通科高校において著しい定員超過や定員割れが生じにくくなっております。それは、多くの生徒にとって唯一の受験機会となる3月の公立高校一般選抜において、円滑かつ確実な進路決定がなされるとともに、各普通科高校における高い地元生徒占有率の維持にもつながっています。
大体4分の1をちょっと超えるぐらいの地元進学率というふうにお伺いしましたけれど、可能性を広げる一方で、地元高校の育成も図るという課題に取り組んでいただきたいと思います。学校長のご意見を伺うと、12月議会で答弁されておりました。その結果どうだったかということを教育長に答弁していただきます。よろしくお願いします。 ○議長(川端義明君) 武知教育長。 ◎教育長(武知光子君) ご質問にお答えいたします。
大体4分の1をちょっと超えるぐらいの地元進学率というふうにお伺いしましたけれど、可能性を広げる一方で、地元高校の育成も図るという課題に取り組んでいただきたいと思います。学校長のご意見を伺うと、12月議会で答弁されておりました。その結果どうだったかということを教育長に答弁していただきます。よろしくお願いします。 ○議長(川端義明君) 武知教育長。 ◎教育長(武知光子君) ご質問にお答えいたします。
当然いじめもありましたし、やんちゃ盛りの中学生ですので、けんかもありましたし、ただちょうど高度経済成長時代の突入時でありまして、高校進学率が60%ぐらいから昭和40年の中ごろには85%ぐらいと、高校の進学率が急速に上がって、それに対応するため、また、高度経済成長にマッチングした学力を求められまして、あの時期の子供たちも教員も大変だったと、今思い出しておるところでございます。
大学進学率ですが、1948年ごろは25%だったのですが、最近は50%ぐらいに上昇しましたが、来年度から減少に転じます。定員に満たない私立大学が4割以上あり、今後ますます増える傾向にあります。2018年問題を来年に控え、各大学も新しい学部を新設するなど、特色ある教育課程を編成し、生き残れるようしのぎを削っています。四国大学も石井町と連携を図り、独自の取り組みを進めています。
大学進学率ですが、1948年ごろは25%だったのですが、最近は50%ぐらいに上昇しましたが、来年度から減少に転じます。定員に満たない私立大学が4割以上あり、今後ますます増える傾向にあります。2018年問題を来年に控え、各大学も新しい学部を新設するなど、特色ある教育課程を編成し、生き残れるようしのぎを削っています。四国大学も石井町と連携を図り、独自の取り組みを進めています。
大学の2018年問題につきましては、これまでほぼ横ばいだった18歳人口が2018年以降減少すると推計されており、その結果、大学、短大への進学率がこれ以上伸びないと予測されるため、2018年以降の大学への進学者数が継続的に下がると見込まれているものでございまして、多くの大学関係者が現在、大変危機感を持ってその対策を練っているところでございます。
3番目でございますが、生活保護世帯の子供の進学率、就職率についてどのようになっておりますか、お伺いいたします。 4番目でございますが、ひとり親世帯の数と、その推移はどのようになっておりますか。 5番目でございますが、児童扶養手当受給者数の推移もどのようになっているか、お伺いいたします。 6番目としまして、ひとり親家庭の就業状況はどのようになっておりますか。
大学進学率も増加の一途をたどり、子供たちだけでなく、大人も戦前に比べますと生涯学習という形で随分学ぶ機会がふえたのではないかと思っているところでございます。 さらに、大きな成果としましては、戦後教育の教育内容が上げられると思います。
平成27年4月1日現在の徳島市の人口統計から、18歳は2,331人、19歳は2,431人となっており、特に高校3年生の生徒数は、進学率から約2,200人と推測できます。ただし、選挙が行われる時期によりましては、同じクラスに選挙権を有する生徒とまだ有していない生徒が混在することになります。
最近の高校進学率を調べてみますと99%です。100%近い生徒さんが高校に進学する。100人に1人が中学校卒業という最終学歴でございます。これはまさに金の卵でございますね。私たちの時代、昭和30年代は、約50%の高校進学率でございました。日本は物づくりで生きています。すなわち、職人の技術が問われる国であります。全ての人がホワイトカラーでは成り立ちません。
一般的に申し上げまして,少子化の原因には働く女性の増大,特に若い世代の女性が,女性の労働力率が上昇してきた一方で仕事と子育てを両立できる環境が十分整っていなかったことが晩婚化などにつながり,その過程で出生率の低下や未婚者数の増加に影響を与えてきたこと,また男女双方の進学率の向上,こういったことが晩婚化に影響を与えてきたというふうに言われております。
地元育成だからということで、でも年々進学率は減ってるじゃないですか、今40%ぐらいでしょう。ですから、そのあたりについては、村山教育長はいろいろ海南高校、鳴門高校等で、ご自身から自慢みたいになるんで言われないでしょうけれど、いろいろ実績、手腕を残しておられます。
地元育成だからということで、でも年々進学率は減ってるじゃないですか、今40%ぐらいでしょう。ですから、そのあたりについては、村山教育長はいろいろ海南高校、鳴門高校等で、ご自身から自慢みたいになるんで言われないでしょうけれど、いろいろ実績、手腕を残しておられます。